地中熱ヒートポンプとは?
省エネルギー・省CO2・省ランニングコストの3つのダイエット
地中熱を利用して無理なく給湯・暖房・発電などができる「地中熱ヒートポンプ」。
もちろんCO2削減にも役だつ地球温暖化対策の強い味方です。「地中熱ヒートポンプ」を導入すれば、光熱費のランニングコストの大幅カットが計れ、自然と共に生きるエコロジカルな生活が実現可能です。
不足する電気は電力会社より購入し、余剰電力は電力会社に売却します。
「地中熱ヒートポンプ」5つの特徴
- 安全
- 火事の心配が非常に少なくなりました(結露・カビ、アレルギー、不完全燃焼、酸欠などから解放)。
- 安心
- 燃料切れなど心配ありません(機器が必要なとき、いつでも自由に取り組んでくれます)。
- 快適
- 暖房、冷房使用時でも過不足無く居心地がよい(自然エネルギーなので燃費をあまり気にせず、思い切り使用でき、全館、全室冷暖房などができる)。
- 経済的
- ごくわずかの電気でまかなえます(給湯、暖房、冷房まで全て行います)。
- エコ&省エネ
- 太陽光発電や原子力発電で作った電気でヒートポンプを運転し、CO2の発生を最小にすることが出来る(ヒートポンプシステムで熱を集めたり、高めたり、お湯に変えて貯めたりして利用して終わったら元に戻す)。
クラフトワークシステム
再生可能エネルギー高度化利用
地中熱・水熱利用ヒートポンプシステム
いつまでも地球資源に頼るわけにはいきません。30年、50年と先を見据え、本当によいものだけをご提案いたします。
クラフトワーク-地中熱利用ヒートポンプシステム及び水熱利用ヒートポンプシステム(特許番号5067958)
1.地中熱ヒートポンプで地下100mから熱を取り出します●地中の一定の熱温度を利用し、夏期には「冷房用」に、冬期は「暖房用」に利用します |
2.太陽熱を集熱パネルで取り込みます●取り込んだ熱は給湯用と合体させます |
3.太陽光発電で電気をつくります●つくった電気は自家用に利用します |